県名の由来にもなった“栃木のお伊勢さま”



市中心部にある市民から愛される名社
栃木市役所、観光協会、とちぎ蔵の街観光館などがある市の中心部に鎮座。日本人の心のふるさと「伊勢神宮」から分霊した日本の最高神、天照皇大神をまつり、“栃木のお伊勢さま”と古来信仰を集めてきました。
「とちぎ蔵の街観光館」の手前道路が、お宮へ続く表参道。
朱色の鳥居の先に、ご社殿が見えてきます。



県名の由来にもなった、栃木市の総鎮守
室町時代、栃木城内の神明宿に創建された後、戦国時代、この地をおさめた戦国武将、皆川広照によって現在の地に移され、栃木の総鎮守となった神明宮。
7月吉日に神輿が練り歩く活気あふれる夏季例祭、11月16日に秋季例大祭が行われます。
誕生のお宮参りから七五三、成人式、厄年のお祓いなど、市民の人生儀礼に欠かせないお宮として愛されてきました。



市中心部にある、広々とした気持ちの良い空間
境内には、ご社殿のほか、神楽殿や稲荷社などがあります。合わせてお参りください。
境内の右側は、皇太子殿下御慶事記念として整備された、噴水がある緑豊かな公園。
池の周りにはベンチが設置されています。
お子様が遊べる遊具や広場、地元の方々が育てているクジャクやインコなどの鳥小屋、公営のトイレなどがあります。市内観光の休憩場所にもおすすめです。
神明宮のゆめ玉の願処は、「ご本殿の千木」


伊勢神宮のご社殿に代表される、千木を配した荘厳なご本殿。
その千木は、県名の由来にもなったといわれます。
栃木の地名については諸説ありますが、その一つがここ、神明宮説です。
社殿の飾りである屋根串である「千木(ちぎ)」は、現在本殿に2本つけられていますが、
栃木の町ができる以前の社殿には10本の千木がつけられていました。
家々も少なく、遮るものがなかった当時は、遠くからも10本の千木がついた社殿を臨むことが出来たと言います。そこで人々は、神明宮のある方角を「十千木(とちぎ)」と呼ぶように
なりました。そして町が作られ始めると、“千が十集まると万になる”ことから、縁起をかつぎ、「杤木」(とちぎ)となり、明治時代になって現在の「栃木」になったといいます。
そんないわれから、神明宮は県名発祥の地といわれ、広く県民からも信仰を集めています。
ゆめ玉 アベンチュリン(インド翡翠) ◆開運・健康
心身への癒し効果で知られるパワーストーン。ストレスを和らげ、持つ者の心を穏やかにし、家庭や仕事の環境を整え、円満へと導きます。
悪循環を断ち切り、新しいツキを呼びこむ石として人気があります。
参拝のあと、千木を配した荘厳なご本殿を、ゆめ玉を握りしめながらぐるりと一周して拝見して、お力をいただきましょう。

※神明宮のゆめ玉には、紫色の御数珠用ゴムを付属しています。
※天然石のため、一つ一つ風合いや色合いが異なります。
※神明宮のゆめ玉の初穂料は500円です。(水晶セットのお取り扱いはございません)
≪願処2 神明宮≫
しんめいぐう
■住所: 〒328-0035 栃木市旭町26-3
■電話番号: 0282-24-4530
■受付時間: 9:00~17:00
■定休日: なし
■駐車場: 30台(無料)
■公式ホームページ: 神明宮:栃木のお伊勢さま 栃木県名発祥の神社 (rpr.jp)
■アクセス: 栃木駅から徒歩約18分、レンタサイクルで約5分
※願処1の塚田歴史伝説館から徒歩10分、レンタサイクルで4分。
