願処11 つがの里の「つがの里桜」 心身浄化・健康

日光の祖・勝道上人ゆかりの地にそびえる、樹齢180年の名木

見て・遊んで・食べて!一日中楽しめる巨大公園

都賀地区にある「つがの里」は、東京ドーム5個分の広大な敷地に、遊具がある広場、ふれあいの森、アスレチック、バーベキュー場などが揃う、年間約1万4千人が訪れる人気の公園。
花の名所としても知られる、市民憩いの名所です。

春の桜、初夏のハスが有名

毎年4月には、「つがの里花彩祭」を開催。しだれ桜・ソメイヨシノ・八重桜が次々と花開き、1ヶ月という長い間桜を楽しむことができます。
毎年6月下旬~7月上旬にかけては、蓮池を埋め尽くす約1,000株3,000本のハスが咲き集う「つがの里ハスまつり」を開催されます。

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春夏秋冬、色々な花が咲く、百花繚乱の園

桜とハスのほかにも、3月下旬のカタクリ、4月下旬~5月中旬のツツジ、6月のアジサイをはじめ、スイセン、フデリンドウ、ラベンダー、ヘメロカリス、キキョウなど、様々な花が楽しめます。

満足度★★★! お子様連れで楽しめる公園

様々なイベントが催される野外ステージや、お子さんが遊べる様々な大型遊具、
乗って楽しむ電動カートなどがある「ファミリーパーク」もあります。
バーベキュー広場もあり、一日中、家族全員で楽しめます。

日光開山の祖・勝道上人のふるさと

世界遺産でもある日光山輪王寺を開山し、“日光開山の祖”といわれる勝道上人。
日光山を開いた後、782年に二荒山を開山。中禅寺湖畔に神宮寺(現在の中禅寺)や二荒山神社を建立し、桓武天皇から上人の称号を受けました。最澄の比叡山開山(785年)や、空海の高野山開山(816年)よりも早く、日本における山岳仏教の先駆けともいわれます。

日光1,200年の信仰と文化の原点として尊ばれる勝道上人は、789年、73歳のとき、幼少から19歳まで過ごしたふるさとの地・都賀に、七堂伽藍の備わった華厳寺を創建しました。
その伽藍があった場所が、「つがの里」です。

江戸時代になると、「下野三十三観音霊場」の第22番札所として信仰を集めましたが、明治5年に、廃仏毀釈の法に遭い、堂宇は焼失。江戸時代中期の1774年に再建された観音堂は焼け残りました。そんな歴史的文化遺産を永久保存し、郷土の偉人、勝道上人を偲ぶよすがとして、当時の都賀町が2000年に、観音堂を文化財として現在の地に移築しました。
現在は無住で、文化財として管理されているため、お賽銭を奉納したり、観音様を拝観したりはできませんが、外観は見学できます。
「ふるさとセンター」からすぐのところにあるので、是非見学してみて下さい。

往時の伽藍を偲ぶ、歴史を感じるビフォーアフター

つがの里が、勝道上人のかつての伽藍であったことを物語る神社も近くにあります。

平日の最寄りのバス停となる「木の北公民館入口」からつがの里に向かって歩いていくと、
石造りの鳥居があります。そして、その鳥居からまっすぐ進むと、赤津川。
願処9「伊吹山 善応寺と恋するさしも草」、願処10「東善光寺」の前を流れていた同じ、
利根川水系永野川支流の赤津川です。

朱色の欄干が緑に映える橋を渡ると、こんもりとした森に浮かび上がる、色鮮やかな鳥居があります。都賀町木地区にある「八幡宮」です。鎌倉時代に勧請されたお宮です。
背後に「東北自動車道」があり、その後ろに、観音堂がある「つがの里」があります。
この八幡宮は神仏習合時代、勝道上人の「出井山華厳寺」の伽藍の一部でした。

石鳥居と八幡宮から浮かび上がる、かつての華厳寺の伽藍

「華厳寺還元絵図」には、今も残る石造りの鳥居も、八幡宮の森も描かれています。
江戸時代には、華厳寺は下野観音霊場22番札所となり、隆盛しましたが、明治の廃仏毀釈に遭い、廃寺となり、明治5年に焼失。つがの里には、礎石や井戸跡が、移築された観音堂から展望台に向かう道中に残り、往時の伽藍を偲ばせています。
この絵図は、ふるさとセンターにレプリカが飾られています。
「ゆめ玉」をお求めの際には是非ご覧になり、現在の園内や地図と比較してみてください。
歴史ロマンを感じて頂けます。

つがの里のゆめ玉の願処は、樹齢180年の「つがの里桜」

ふるさとセンターの入口近く、小高い丘の上に堂々とした姿でそびえるのが、つがの里のシンボルである「つがの里桜」。樹齢180年、空を覆うように枝を広げ、満開の花を咲かせてくれます。栃木市の春の風物詩です。

元々この地に立っていて、最初は1本木でしたが、薪に使うために伐採されたりした結果、現在のような株立になったそうです。桜の時期はいうまでもなく圧巻ですが、緑の葉を茂らせる季節も必見。木のすぐそばまで近寄れるので、生命力あふれる幹にそっと触れて、お力をいただきましょう。

  ゆめ玉「アラゴナイト」(霰石) ◆心身浄化・健康

「なごみ石」とも呼ばれる、心身のバランスを整えて癒してくれるヒーリング系パワーストーン。人脈をつなぐ石ともいわれ、親しまれてきました。

つがの里桜と、勝道上人ゆかりの観音様、そして園内の豊かな自然と美味しい空気で、身も心もリフレッシュしましょう。

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※つがの里のゆめ玉には、緑色の御数珠用ゴムが付属しています。

※天然石のため、一つ一つ風合いや色合いが異なります。
※つがの里のゆめ玉は550円、すえひろがり水晶セットは1,100円です。
(定休日の月・火の授与所となる「とちぎ蔵の街観光館」でも同額です)

ゆめ玉の授与所は、「つがの里ふるさとセンター」。地元の方々のハンドメイド作品やハスの実のドライフラワー、そば打ちグッズなどが販売されています。
研修室や会議室もあり、時間貸しされています。
休憩スペースもあるので、散策の一休みにもおすすめです。

建物内には、地元産の小麦やそばを使った、手打ちうどんとそばが味わえる農村レストラン「藤糸うどん桔梗」が併設されており、熟練の職人の打ち立てそばも味わえます。
(営業時間は11:30~14:00)

≪願処11 つがの里 ふるさとセンター≫

■住所: 〒328-0105 栃木市都賀町臼久保325
■電話番号: 0282-92-0008
■営業時間: 9:00~17:00(施設により異なります)
■定休日: 月曜日・火曜日

・年末年始(12/28~1/5)
■入場: 無料
■駐車場: 第1~第6まであり約550台。ふるさとセンターの最寄りは第3駐車場です。

■車でのアクセス: 北関東自動車道都賀ICから約10分、東北自動車道栃木ICから約15分。
■公共交通機関でのアクセス: JR・東武線栃木駅から、市ふれあいバス「5真名子線」で、平日は「木の北公民館入口」下車、徒歩約16分。(一日8本)
土日祝日は「つがの里」下車すぐ。(一日3本)
※ふれあいバス路線図・時刻表
https://www.city.tochigi.lg.jp/soshiki/20/325.html

※願処10の東善光寺から車で約7分)

【月曜・火曜の授与所「とちぎ蔵の街観光館」】

◇住所: 〒328-0015 栃木市万町4-1
◇電話: 0282-25-0560
◇営業時間: 9:00~17:00
◇定休日: なし(※12月29日~1月3日はお休み)
◇アクセス: 栃木駅から徒歩約13分、レンタサイクルで約5分
※併設の無料駐車場はありません。「蔵の街第一駐車場」をご利用ください。